数量6～割り算～
前回の掛け算の逆になります。
まずは問題例をどうぞ。
四角の中のクッキーをふたりの子供たちで分けたとき、ひとり何枚食べることができるでしょう。
その数だけ下の四角に◯を書きましょう。
この問題はふたりで分けるのですから、クッキー2枚を一括りにしてあげると分かりやすいと思います。
そうすると3つのグループに分けることができるので、下の四角に◯が3つで正解となりますね。
今からはじめるお受験対策講座
皆様はお子様の小学校受験を考えたことはおありでしょうか？ お受験って一体どんなことをするの？という疑問や受かるにはどんな対策をしていけばいいの？ といったお受験の世界をお伝えできればと思います。
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